子どもと囲むカニ鍋を取り寄せる前に|爪と脚が食べやすい形と〆までの量
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爪のような食べやすい所を子どもに回して、喜んで食べる顔を見るのが、私のカニ鍋の楽しみです。私なら、殻の手間が少ない半むき身(殻を一部むいた形)を、紹介ページで約3〜4人前と表示された量で選びます(かに本舗)。
ただ、子どもが小さいうちと、自分で殻を割れる年ごろとでは、大人がむく手間が変わります。しかも、殻の手間を店に任せた形でも、1人前の値段は殻つきとあまり変わらなかったんです。
子どもの手で食べられる所はどの形に入っているのか、〆の雑炊まで足りるのか。子どもと囲む鍋の量に近い品を形ごとに数えて、形と量と〆までを表にしました。
子どもと囲むカニ鍋は爪を回すところから

湯気の向こうで、小さな手が爪を持って、身を引き出すのに夢中になっている。子どもと囲むカニ鍋は、そんな食卓です。
カニ鍋の日は、大きな鍋を2つ卓に置いて、どちらにもカニを山盛りにするのが私の決まりです。
そして鍋が煮えてしばらくは、誰もが殻と向き合って、話し声が消えるんですよね。
子どもと囲む鍋の日は、私は量より先に、子どもの手で食べられる所の多さを見ます。
では、子どもも入れて何人前を頼めばいいのか。次の節で、紹介ページの品を形ごとに数えました。
子どもがいる家のカニ鍋は何人前か 約3〜5人前の品を形で分けた表
かに本舗の紹介ページで約3人前から約5人前の表示がある品は、28品でした。
小学生は、大人の半分から8割ほどで数えます。大人2人と小学生2人の鍋なら、中身は0.9〜1.5kgほどです。
子どもを大人の何人分と見るかで迷う日は、「カニ1kgはむき身で約3人前|4人で鍋なら何kg頼むかを人数と食べ方で出す」も読んでみてください。
| 形(紹介ページの節と商品名で数えた) | 約3〜5人前の品 | 1人前あたり(在庫を確かめた品) | 例の品(人前の表示) |
|---|---|---|---|
| 半むき身(生とボイル・ズワイとタラバ) | 7品 | 約2,700〜4,000円 | 生ずわい 1kg超(約3人前)・ボイルずわい 1.3kg超(約4人前)・生たらば 1.4kg超(約4人前) |
| 脚肉むき身(かにしゃぶ用) | 3品 | 約2,900〜4,200円 | 生ずわい 約1kg×1箱(約3人前) |
| 脚肉むき身(刺身用) | 4品 | 約2,600〜4,000円 | 生ずわい・紅ずわい 約1kg×1箱(約3人前) |
| 爪のむき身 | 4品 | 約2,600〜3,900円 | 生ずわい 爪むき身 約1kg(約3人前) |
| 肩脚(胴の付け根と脚・殻つき) | 8品 | 約2,900〜4,700円 | 生たらば・ボイルたらば 1肩(約4〜5人前) |
| 姿(丸ごと1杯・殻つき) | 2品 | 約2,600円(1品) | 浜茹で紅ずわい 姿5〜6杯(約5人前) |
(1人前あたりの額は、税込の値段を表示の人前で割り、百円の位で丸めた値です(かに本舗の紹介ページ)。在庫は一覧の在庫切れの印で確かめ、確かめられない品は幅から外しました。送料無料の表記が無い品は、1品だけなら冷凍の送料が足されます。)
同じ約3人前の箱でも、殻の手間の少ない形がいくつも並んでいますよね。殻つきの肩脚はどれもタラバで、ズワイの肩脚は約6人前の箱からでした。

殻の手間を店に任せても、1人前の値段の帯は、殻つきとほぼ重なります。
なので次の表は、その中で子どもの手に合う形を、入っている所ごとに並べたものです。
子どもが食べやすいカニの形 爪と脚と殻の手間
殻の上で止まっていた小さな指が、切れ目から身をつまんで、次々に口へ運んでいく。殻の手間を減らすと、そんな鍋になります。
形ごとに、子どもの手で食べられる所と大人の手間を1つの表にしました。
| 形 | 子どもの手で食べられる所 | 殻の手間(紹介ページの言い方) | 子どもと囲む日の向き(私の見立て) |
|---|---|---|---|
| 半むき身 | 脚・爪・爪下(爪のすぐ下の部分) | 「半むき身なので調理いらずの食べやすさ」 | 小さい子の日にも選びやすい |
| 脚肉むき身 | 脚の身(殻なし) | 「面倒な殻剥きの必要がなく食べやすさ抜群のシリーズ!」 | 片方の鍋をしゃぶにする日に |
| 爪のむき身 | 爪の身(殻なし) | (紹介ページの節に言い方なし) | 爪をたくさん回したい日に |
| 肩脚(殻つき) | 脚・肩(殻つき) | 「殻付き かに鍋、焼きガニ、楽しみ方色々」 | 大人が身を出してから皿へ |
| 姿(殻つき) | 脚・爪・胴体・カニ味噌 | 「ボイル姿 迫力満点!身もカニみそも丸ごと楽しむ」 | 子どもと囲む日には選びにくい |
(右端の列は私の見立てです。ほかの列の言葉は、かに本舗の紹介ページと商品ページから、私が見たときのまま写しました。)
生ずわい半むき身3kg超(403)は、爪と爪下が1パックに2〜5個ずつです(商品ページ)。
カニ通販.com の公式ブログには、「小さなお子さんには殻付きより、むき身やポーションを。」とあります。続けて、殻の破片やトゲでけがをするおそれがあるとも書かれています。

子どもの手で食べられる所を先に見るなら、私は半むき身から選びます。
あと、爪をたくさん回したい日は、爪のむき身の箱を足す頼み方もあります。
殻つきの肩脚を大人が割る日は、「届いたカニの殻のむき方と胴体の食べ方|脚は関節で切って縦に切れ目 エラを外せば肩の身まで」を台所で開いておいてください。
調理ばさみで殻が切れるか気になる人は、「カニ用ハサミは要るか|届く品の形で決まる 脚と肩脚なら台所のはさみで足りる」もどうぞ。
形を選んだら、次に見るのは〆の雑炊まで量が持つかどうかです。
カニ鍋の〆は雑炊かうどんか 子どもと食べきる量

私は〆を雑炊かうどんと決めていて、具を少し残したまま、最後の一杯まで食べきります。
鍋の底に残った出汁にご飯を入れて、子どもの茶碗にも雑炊をよそう。カニ鍋は、そこまでで1回です。
むき身については、かに本舗の公式ブログに「〆の雑炊好きの方には出汁へ旨味が出にくいので殻付きの方がおススメかも?」という一言があります。
なので〆の雑炊まで楽しむ日は、むき身だけより殻つきの所も入る半むき身にします。
そのうえで、〆まで作る日は、子どもの分も含めて、量は多めの側を選びます。
〆の分まで量を数えたら、残るのは届け日の選び方です。
子どもと囲む日の届け日と受け取り

生ずわい爪むき身(614)と生たらば肩脚(673)の商品ページには、届け日は食べる日の2日以上前の余裕をもった日を、とあります。
冷たい箱を玄関で受け取って、そのまま冷凍庫の引き出しへしまう。子どもと囲む鍋の日の準備は、その箱を開けるところからです。
子どもと囲む日の届け日は、私は誰かが家で受け取れる日を選びます。
大みそかに鍋をするなら、届く日の数え方を「通販のカニは年末に間に合うか|取り寄せる前に確かめる届け日と不在と冷凍庫の高さ」に置いておきました。
箱が届いた夜に慌てないよう、「冷凍カニの解凍方法と時間|ボイルは冷蔵庫で 生は食べる直前に流水 急ぐ日の手順も先に」を前もって読んでおくと安心です。
姿と殻の硬いタラバが向かない日

私が苦手なのは、胴体のひだに入り込んだ身をかき出す作業のほうです。
姿は胴体のひだの奥まで身を探す形なので、子どもと囲む鍋には選びにくいと思います。
同じカニ通販.com のブログには、タラバガニは殻が硬くトゲも鋭いとあります。
殻つきのタラバの日は、私なら大人が殻から身を出してから子どもの皿に渡します。殻つきの形だと、ゴミ袋がすぐ殻でふくらむのも、私には悩みの種です。
ただ新潟の道の駅では、子どもたちも時間をかけて自分の手でカニをさばいていました。
新潟の道の駅へ出かけるか迷う人は、「マリンドリーム能生のかにや横丁でカニを食べた話|道の駅と通販の違いを取り寄せる前に確かめる」を先に読んでみてください。
時間をかけて自分でさばくのを楽しむ日なら、姿も子どもの楽しみになると思います。
消費者庁の案内では、容器包装された加工食品について「当該特定原材料を含む旨の表示を義務付けています。」とあり、その特定原材料に「かに」が入っています。子どもがカニを初めて食べる日で心配なら、私は頼む前にかかりつけの医師に聞きます。
子どもと囲む日の買い出しをするなら 頼む前の最後の確かめ
子どもの年ごろで、大人の手の出し方は変わります。小さい子の日と、自分で割れる年ごろの日に分けて書きます。
小さい子と囲む日は大人がむいて皿に
まだ殻を割れない子と囲む鍋に私が選ぶのは、生ずわいの半むき身の1kg超です(約3人前・かに本舗の紹介ページ)。大人が爪の殻を外し、出てきた身を子どもの皿へ回します。
自分で割れる年ごろなら爪と脚を回す
殻を自分で割れるようになったら、私は同じ半むき身にかにしゃぶ用の脚肉むき身を1箱足します。そして鍋を2つに分けます。
片方の鍋をしゃぶにするのは、カニしゃぶが私の大好物だからです。

約3人前の表示で並ぶのは、半むき身の1kg超や脚肉むき身1箱です(かに本舗の紹介ページ)。私なら、小さい子と囲む日は半むき身の1kg超を、自分で割れる年ごろならそこにかにしゃぶ用を1箱足します。
子どもがまだカニを食べたことがなく、食べるかどうか分からない食卓なら、最初は約3人前の1箱からにするほうが合っていると思います。
片方の鍋をしゃぶにする日の脚肉むき身は、かに本舗のかにしゃぶの一覧で太さ違いから選べます。
爪を受け取る小さな手が並ぶ鍋の前では、殻から身を出す静かな時間が、〆の雑炊まで続きます。