初めてカニを取り寄せる前に確かめる7つ|がっかりの形から逆算した見る所
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初めてカニを取り寄せるなら、頼む前に確かめるのは7つで足ります。量・形・生かボイルか・箱の大きさ・解凍・届く日・店の表示です。
かに本舗の商品ページと案内なら、どれも頼む前に分かります。
鍋の湯気を思い浮かべながら頼んだのに、箱を開けたら殻ばかりで、食べる身が思ったより少ない。年に1回あるかないかのカニでそうなると、がっかりも大きいんですよね。
私も通販で何度か頼んできて、頼むときは大きな鍋を2つ並べた食卓を想像しています。そのがっかりの形ごとに、見る語と欄を、商品を見ていく順に並べました。
「量が足りなかった」は商品名の ◯kg超 と 約◯人前 で防げる
鍋の途中で大皿が空になり、みんなの箸が宙に浮く。量のがっかりは、たいていこの形で来ます。
量を決めるときは、人数が先だと思います。人数さえ決まれば、商品名の中で見る所は2つに絞れます。
半むき身や肩脚の多くは、「3kg超(総重量約3.6kg)」と重さが2つ並びます。総重量は、内容量とは別に書かれた、もう1つの重さです。人数に合わせて見るのは、「◯kg超」と「約◯人前」の側です。
たとえば生ずわい半むき身なら、1kg超の約3人前から6kg超の約21人前まであります。

量の出し方は、「カニ1kgはむき身で約3人前|4人で鍋なら何kg頼むかを人数と食べ方で出す」で一歩ずつ追えます。
人数を決めてから、表示の人数が近い物を選べば、それで足ります。人数の目安を先に眺めておきたいときは、かに本舗の人数の目安つきページから見られます。
「殻ばかりで食べにくかった」は形の名前で分かる

箱を開けたら殻つきの脚がぎっしりで、割っても割っても身が少なく感じる。これが2つめのがっかりです。
胴体のひだに詰まった身をほじるのは、私はどうも苦手です。食べ終えたあとに残る大きな殻を片づけるのも、私には手間なんです。
殻の量は、商品名の形の名前で先に分かります。姿はまるごとの形、肩脚は胴の付け根に脚がついた形です。紹介ページの言い方は、肩脚が「殻付き」、半むき身が「殻むき不要」、脚肉むき身が「殻剥きの必要がなく」です。
半むき身なら、殻の割れ目から身がするっと外れて、箸がすぐ鍋に戻っていく食卓になります。
子どもがいる食卓や、離れた両親に送るなら、私なら殻の少ない形にします。殻を割る音でにぎやかになる集まりなら、姿か肩脚も楽しいと思います。
形ごとの向き不向きは、「カニのポーション・半むき身・肩脚・姿の違い|殻を誰がむくかで決める取り寄せの形」で比べられます。
にぎやかに割るなら姿か肩脚、手早く食べるなら半むき身です。
「しゃぶのつもりがボイルだった」は商品名の 生・ボイル の語で分かる

カニしゃぶのつもりで袋を開けたら、もう赤く茹で上がった脚だった。これは取り返しがつかないので、悔しさが残るんです。
私は冷凍のカニも生のカニも食べてきて、なかでもカニしゃぶが大好きです。生かボイル(茹でてから冷凍した物)かは、商品名の中の「生」「ボイル」の語で決まります。
紹介ページは生とボイルで節が分かれ、生にも「加熱調理用」と「生食可」があります。生ずわい半むき身も、商品ページでは加熱してから食べる品として扱われています。
生だから刺身にできる、とは限らないので、印まで見ておくと安心です。
鍋にもしゃぶにも使うなら、私なら商品名に「生」が入った物を選びます。
しゃぶ用と鍋用で決めかねるときは、「カニは生とボイルのどっちを取り寄せるか|しゃぶ・鍋・刺身・そのまま 食べ方別の○×表」を読んでみてください。
しゃぶにするなら「生」の物を、刺身にもするなら「生食可」の印がある物を選びます。
「冷凍庫に入らなかった」は商品ページの箱サイズで分かる
玄関で受け取った箱を抱えて、冷凍庫の前で立ち尽くす。カニは冷凍で届くので、入らないと置き場がありません。
箱の大きさは、商品ページの箱サイズの欄に書いてあります。3kgのセットの箱は、高さが約20cm、縦横が約21.6×36.6cmです。いま挙げた数字は、生ずわい半むき身の商品ページに載っていたものです。
そして箱の中には、約22×37×5.5cmのパックが3つ入っています。

年末は、冷凍庫がほかの食べ物でふさがりやすい時期です。年末の冷凍庫の空け方は、「通販のカニは年末に間に合うか|取り寄せる前に確かめる届け日と不在と冷凍庫の高さ」にあります。
頼む前に引き出しの内側を測っておけば、届いた日に慌てずに済みます。
「黒い・水っぽかった」は届く前に解凍時間の欄を読んで防ぐ

楽しみにしていた脚が、お皿の上で黒ずんでいる。解凍のがっかりは、届いたあとに起きるんです。
解凍のやり方は、頼む前から商品ページで読めます。生ずわい半むき身なら「食べる直前に5~10分ほど流水で解凍」です。同じ欄で目を引くのは、数時間の置きっぱなしで黒変する場合がある、という注意書きです。
黒くしたくないなら、解凍は食べる直前、と覚えておくのが楽だと思います。ご利用案内によると、冷凍の品には解凍そのものに1〜2日ほど要る物もあります。
口コミにも「正直がっかりでした」という声があります。書いた人も、解凍の仕方か火の入れすぎかを迷っていました。
つまり、届いた日に食べるのか、次の日に食べるのかで、解凍の始めどきは変わります。
届いた身が黒いときは、「届いたカニが黒い 臭い 水っぽいときに確かめること|色より先に臭いを見る」で見分けられます。
解凍の欄は、頼む前に読んでおくと、届いた日の段取りまで決められます。
「年末に間に合わなかった」は届け日の指定と届く地域で防げる

大みそかの鍋の準備はできたのに、カニだけがまだ届かない。年末のがっかりは、この形がとくに切ないと思います。
かに本舗では、届け日の指定が無ければ3〜10日前後で届きます。数え始めは注文日で、先払いなら入金日です。北海道・沖縄・九州の一部・離島は、出荷から2日以上の上乗せです(かに本舗のご利用案内)。
ただ、選んだ日どおりに届くとは限らない、と案内は断っています。当日の指定はできず、食べる日の2日以上前を選ぶよう案内されています。
年末に食べるなら、紹介ページの「対象商品なら年末年始お届けOK」の印を見ます。年末年始に届く商品は、一覧のページにもまとまっています。
かに本舗は、海外や一部の離島には送っていません。カニ通販.com も、カートで届け日を選べます。ただ、沖縄県は全域など、届かない地域の一覧があります。

年末に食べるなら、私は食べる日を先に決めて、年末年始にお届けできる商品の中から選びます。いつ頼むかを決めるなら、「通販のカニは年末に間に合うか|取り寄せる前に確かめる届け日と不在と冷凍庫の高さ」も読んでみてください。
食べる日が決まっているなら、その2日以上前を届け日にして、年末なら年末年始にお届けできる商品かを先に見ます。
「返品できなかった・偽のサイトだった」は店の表示と取り消しの条件で防げる
届け日を変えたくなった注文が、もう取り消せない。7つめは、店と注文の決まりのがっかりです。
2つの店とも、出荷の手配が済んだ注文は、取り消しも返品もできません(店の側の誤りを除く)。かに本舗は、カートに入れた段階ならまだ確定していないので、直せます。
ちなみにカニ通販.com は、11月〜12月末は注文を確定したあとの取り消しができません。
偽のサイトは、国民生活センターや消費者庁の注意から、カニの通販で見やすい4つを選びました。
まず、値段が極端に安くないか、日本語が不自然でないか、です。会社の住所が書いてあるか、振込先が個人の名前でないか、も見ます。
かに本舗の会社の表示は、ご利用案内の下の販売者の欄にあります。カニ通販.com にも会社概要のページがあります。私なら、SNSや検索の広告から入らず、店の名前のURLから開きます。

カニ通販.com で買い物をした人たちがどう感じたかは、「カニ通販.com の口コミと評判を探して分かったこと|頼む前に確かめる送料込み・のし・年末の取り消し」にまとめました。
注文を確定する前に、会社の表示と取り消しの条件を読む、の順にしておくのがいいと思います。
7つを確かめたらもう選べます
7つのがっかりと、頼む前に見る所を1つの表にしました。
| がっかりの形 | 頼む前に見る所 | どこに書いてあるか(かに本舗の場合) | 特に気をつけたい場面 |
|---|---|---|---|
| 量が足りなかった | 「◯kg超」と「約◯人前」 | 商品名・紹介ページの人数の目安 | 年末の集まり・大人数の鍋 |
| 殻ばかりで食べにくかった | 姿・肩脚・半むき身・脚肉むき身 | 商品名 | 離れた両親へ・子どもがいる食卓 |
| しゃぶのつもりがボイルだった | 「生」「ボイル」と「加熱調理用」「生食可」 | 商品名・紹介ページの節の名前・商品ページの備考 | カニしゃぶ・刺身にしたい日 |
| 冷凍庫に入らなかった | 箱サイズ | 商品ページ | 年末にほかの食べ物も買う時期 |
| 黒い・水っぽかった | 解凍時間の欄 | 商品ページ | 届いた日に食べたいとき |
| 年末に間に合わなかった | 届け日の指定・年末年始のお届けの対象か・届く地域 | ご利用案内・年末年始の商品の一覧・注文の画面 | 年末・贈りもの |
| 返品できなかった・偽のサイトだった | 店のURL・会社の表示・取り消しの条件 | ご利用案内の販売者の欄と、取り消しの決まり | 初めての店・安すぎる広告を見たとき |
量から解凍までの5つは商品ページで、届く日と店の2つは注文の前に案内のページで確かめます。
ここまで確かめた人の食卓は、箱を開けた瞬間から鍋の湯気まで、思っていたとおりに進むと思います。
ここまで確かめたら、もう選べます。
たとえば離れた両親に送るなら、私は形の名前を先に見て、殻の少ない物から選びます。カニしゃぶにするなら、商品名の「生」の語と「生食可」の印から見ます。
家で鍋にするなら、私はまず紹介ページの人数の目安とかに脚のサイズ比較を見ます。形は半むき身にして、「約◯人前」を人数に合わせ、量と太さを先に決めます。
その紹介ページの81品のうち、送料無料の表記が無いのは5品でした。5品とも7,800円(税込)以下です。
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かに本舗の人数の目安つきページを見る(品ごとに約○人前の表示つき)送料無料の表記が無い品は、冷凍の送料1,200円が足されます(ネット注文の特典として合計8,000円以上なら無料になる、とかに本舗のご利用案内にあります)。
ただ、生のカニをその日のうちに買って、すぐ食べたい人には、冷凍で届く取り寄せは合いません。届く日を決めて待つ時間ごと楽しめる人に向いていると思います。
のしを付けて贈りたい人や、送料込みの値段で比べたい人には、カニ通販.com のほうが合っています。贈りものなら、カニ通販.com の商品を見るから選べます。
7つを先に見ておけば、届く日までの何日かは、鍋の支度を考える時間になると思います。